キャリア発行のプリペイドカードは、キャリア決済でのチャージが可能です。

キャリア決済も可能なプリペイドカードとバンドルカード

プリペイドカード式でもキャリア決済は可能?

考える女性

キャリア決済が普及した要因のひとつは、大手キャリアが全てプリペイド式のカードを取り扱うようになったことです。
プリペイドカードは大手カードブランドを活用することで、クレジットカードと同様の店舗で決済できるようになります。

 

キャリアが独自に発行するプリペイドカードは、そのキャリアからキャリア決済でのチャージが可能です。
一部の外部サービスによるプリペイドカードでもキャリア決済に対応しているものがあります。

 

 

大手キャリアのプリペイドカード

 

dカードプリペイド (dCARD PREPAID)

ドコモの発行するプリペイドカードで、d払いによるチャージが可能です。
プリペイドカード発行会社は三井住友カード株式会社、カードブランドはマスターカードです。
審査不要、年会費無料で発行できて、基本的に申込はWeb上で行い、発行まで1週間ほどかかります。

 

キャリア決済のほかに、ローソンからのチャージに対応しています。
最低年齢は12歳以上かつ中学生以上。チャージできる最高金額は30万円(現金、銀行振り込み含む)です。
申込時にはdアカウントを持っておく必要があります。

 

au WALETカード

クレジットカードとプリペイド式があり、新規スマホ発行すると、プリペイドカードの発行を強くオススメされます。
年会費無料のプリペイドカードを作るだけで、1万円分のポイントをプレゼントする取り組みを行っているので、3大キャリアの中でもっともプリペイドカードの普及率が高いです。
ボーナスポイントやポイントアップする加盟店も豊富で、日常的な使い方でポイントの貯まりやすいカードです。
現金からプリペイドカード払いに切り替えるだけでお得になります。

 

キャリア決済でも条件に応じて、オートチャージ機能を活用できるので使い勝手が良く、キャリア決済を活用したプリペイドカード払いを日常的な決済手段にしたい人はauの携帯・スマホをオススメします。
カードブランドはマスターカード、利用資格は12歳以上。キャリア決済でのチャージは一部のクレジットカード払いやコンビニ払いを選択している場合は利用できません。

 

ソフトバンクカード

ソフトバンクカードは、Tカードとセットにしたプリペイドカードです。
ソフトバンクの代金はTポイントとして貯まり、ソフトバンクカードを持っていれば、プリペイド決済による支払いはせずにTポイントだけ貯めたり、Tカード特典の割引を受けることができます。

 

カードブランドはVISAなので、海外を含めて幅広いシーンで利用できます。
コンビニやゆうちょ銀行ATMから無料でチャージできるので使い勝手が良いです。
申込は全国のソフトバンクショップかWebから行い、利用できるのは12歳以上です。

 

 

バンドルカードはドコモ、ソフトバンクのみ対応

大手キャリア以外のプリペイドカードではバンドルカードが普及しています。
2018年12月現在、ドコモとソフトバンクのキャリア決済によるチャージに対応しています。
auはWALLETカード経由を含めてキャリア決済でのチャージはできません。

 

現在は大手キャリアがプリペイドカードを用意したことでバンドルカードのメリットを薄れました。
店舗で使えるリアルカードは契約によって1回のチャージが上限3万円に制限されています。

 

バンドルカードはカードを発行しないアプリ型のバーチャルカードを利用できるのが特徴です。
キャリア決済の用途が、Amazon、楽天などのECサイトなど通販中心であれば、非常に使い勝手が良くて、カードを発行しない分だけセキュリティが高いです。
ただし、バンドルカード決済は現金化防止のためにAmazonはギフト券の購入をできないなど一部で制限されています。

 

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